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Nippon Medical School
第25回 トライアスロン珠洲大会
(2014.8.24)

Aタイプ出場
レース直前、Aタイプに出場する3人そろってのガッツポーズ

純平先生のスイムあがり
我が部のエース、純平先生はスイム部門の第一ウェーブグループを一位で通過。さすが速い!

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Aタイプ出場
レース直前、Aタイプに出場する3人そろってのガッツポーズ
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タイプB部門
芝田、岩崎、藤本の3人が出場。
学生時代はボートで活躍、現在はサーフィンをたしなむ程度という芝田、さわやか海に泳ぎ出て、いつの間にやら爽やかにゴールしていました。うーん、末恐ろしい!
岩崎は我が部の女性エース。
持ち前の気力、体力で難なくゴール。
来年はミドル挑戦が期待されます。
藤本は水泳部出身。バイクが不安だったとのことですが、常に笑顔を絶やすことなく、すべてのパートを無難にこなしてました。
タイプA 部門
森、竹内、坂本の3人が出場。
レース直前、Aタイプに出場する3人そろって
ガッツポーズ。この後、レースではお互いに顔をあわすことなく、各自のペースでゴールを目指しました。
圧巻は竹内のスイム!なんと、招待選手に続き、第1ウェーブのトップで陸にあがってきました。
スイムは抜群の竹内もミドルは初とあって、やや不安な様子ではありましたが、さすが大学トライアスロン部出身。しっかり6時間台にてゴール。ミドル経験者の森は昨年の雪辱をはらすべく気合いでゴールしています。また、年長者の坂本は、スプリント経験のみからのミドル挑戦で悪戦苦闘しながらも、どうにかゴールを果たしました。

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